Kindle Unlimitedは読みたい本がない?半年使った私の結論

iPad購入を機にKindle Unlimitedを試したいけど、『読みたい本がない』という口コミが不安で、ためらっていませんか?

私も「読みたい本はあるのか?」「Audibleもやっているし…」と1ヶ月以上悩む時期がありました。
とはいえ、行動しなければ、最高の読書体験と自己投資の機会をみすみす逃すのも勿体ない…
そこで私は、2ヶ月99円のキャンペーンを機に「ダメならすぐやめよう」とKindle Unlimitedを使い始めました。
すると、「読みたい本の有無」や「オーディオブックとの使い分け」という懸念は、嬉しい誤算で解決しました。

この記事を書いている今、私のKindle Unlimitedの活用具合は下記の通り。
- 半年以上、週2~3日の頻度で利用。
- オーディオブックとの併用。
- 自宅ではiPad、外出時はスマホと複数端末で利用。
上記のように活用してきたからこそ、その”本当の価値”を、実体験ベースで語れる自信があります。
結論、「コスパよく本を読みたい」「家族で共有したい」という方にはKindle Unlimitedは最適です。
過去の私と同じように「Kindle Unlimitedは気になるけど、決め手に欠ける」と感じる人なら、きっと満足できるはず!
本記事では、私が半年以上使って見えてきたKindle Unlimitedのリアルな本音を、メリット・デメリット交えて徹底レビューします。

ぜひ最後まで読んで、あなたの悩みを解決できるサービスか判断してください。
無料期間中の解約であれば費用は0円
遷移先:公式サイト(https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/storefront)
この記事をかいた人(サラット)

- 都内在住の二児(長男3歳・次男0歳)の父
- 教育業界にて会社員歴12年目
- 育休を2回取得(1回目:1か月、2回目:6か月)
- 営業職→企画職へ転職&フルリモート勤務を実現
- 年間の読書量は50冊以上
- 詳しいプロフィールは”コチラ”
Kindle Unlimited のスペック・特徴

Kindle Unlimitedのスペックは、次の通りです。
サービス名 | Kindle Unlimited |
運営会社 | Amazon.com, Inc. |
読み放題対象冊数 | 約500万冊以上 |
対応ジャンル | オールジャンル ・小説 ・漫画 ・雑誌 ・ビジネス書 ・実用書 ・洋書 など |
対応端末 | スマートフォン タブレット PC Kindle端末 |
同時ダウンロード可能数 (端末保存可能数) | 最大20冊 |
ダウンロード機能 | 有(オフライン再生可) |
支払い方法 | クレジットカード デビットカード 携帯決済(キャリア決済) Amazonギフト券 PayPay あと払い(ペイディ) |
ライブラリでの管理 | Kindleアプリ Kindle Cloud Reader 上記でハイライト・履歴同期・返却が可能 |
月額利用料 | 980円(税込) |
無料体験期間 | 30日間 その他、2ヶ月99円・3ヶ月199円などの特別プランあり |
無料期間中の解約であれば費用は0円
遷移先:公式サイト(https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/storefront)
Kindle Unlimited の良かったところ(メリット)

Kindle Unlimitedを使って良かったところは、次の通りです。
「失敗」というリスクなしに、未知の良書と出会える

気になった本を「買って失敗した…」という後悔なく試せます。
書店では手に取らないようなジャンルにも気軽に挑戦できるため、あなたの世界を広げる一冊にきっと出会えるでしょう。
多くの本に触れる経験は、自然と選書センスを磨き、自分にとって本当に価値ある本を見抜く力を養ってくれます。

下記書評で取り上げたベストセラー本はKindle Unlimitedで読むことが可能です(2025年8月現在)


特定の分野を深掘りし、得た知識を「資産」に変えられる

関連書籍をまとめて読む「集中読書」で、特定のテーマの専門性を一気に高められます。
さらにハイライト機能を使えば、心に響いた箇所を自分だけのデータベースとして保存可能。
「読みっぱなし」で終わらせず、いつでも見返せる知識は、自分の思考を深め、仕事や生活における強力な武器となるでしょう。

電子書籍なので、メモアプリにも記録を残しやすく相性は抜群です。
スキマ時間を活用し、読書を「最強の習慣」にできる

無料のアプリを使えば、スマホ一つで、通勤中などのスキマ時間がすべて価値ある自己投資の時間に変わります。
読み上げ機能を使えば、家事や運動をしながらでも「ながら読書」でインプットが止まりません。
月額制の「元を取らなきゃ」という意識が良い強制力となり、忙しい毎日の中でも無理なく読書が生活の一部になるでしょう。

紙の本を手に取って読むよりも、読書へのハードルはかなり低く感じました。
端末間連携で、「場面」に合わせて最適な使い方ができる

Kindle Unlimitedは複数の端末で利用でき、それぞれの場面に応じて使い分けが可能です。
私の場合、下記のように端末ごとで使い分けています。
- 画面が大きいiPadは自宅読書用
- スマートフォンは通勤中の読書用
- PCはメモアプリへの記録に活用
最後に終えたページやハイライト情報も連携されるので、端末が切り替わって感じそうなストレスは殆どありません。

それぞれの端末の強みを引き出して使えるのは地味かもですが、結構便利です。
本棚から解放され、スマートな読書生活が手に入る

物理的な本の置き場所に悩む必要がなくなり、部屋も心もスッキリします。
管理の手間から解放されるだけでなく、あなたの読書履歴から次におすすめする本も提案。
面倒な本探しの時間がなくなることで、純粋に「読む」ことだけに集中できる、快適でスマートな毎日が待っています。

部屋のスペースがこれ以上確保できない…という人にとっても良いですね!
無料期間中の解約であれば費用は0円
遷移先:公式サイト(https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/storefront)
Kindle Unlimited の気になったところ(デメリット)

Kindle Unlimitedを使って気になったところは、次の通り。
話題のベストセラーは対象外なことが多い

いちばん残念に感じるのが、読みたいと思った話題のベストセラーや新刊が、読み放題の対象外であるケースです。
「あれも読めない、これも読めない」と、がっかりする場面は少なくありません。

しかし、それこそが「未知の良書」と出会う最大のチャンス。
確かに、Kindle Unlimitedはすべての本を網羅するサービスではありません。
しかし、その真価は「書店を散策するように、思いがけない本と出会える」点にあります。
AIのレコメンドが、ベストセラーだけでは出会えない隠れた名作、自分の人生を豊かにする一冊へと導いてくれます。
「探す」のではなく「出会う」体験こそ、Kindle Unlimitedの最大の魅力なのです。
同時に保存できるのは20冊まで

読みたい本を次々とライブラリに追加していくと、20冊の上限は意外とすぐに到達してしまいます。
新しい本を読むために、今ある本を削除するのは少し面倒に感じるかもしれません。

しかし、この制限が「積読」を防ぎ、読書を習慣化させます。
あえて20冊という上限があることで、「とりあえずダウンロードしておく」という無駄な積読がなくなります。
ライブラリは常に「本当に読みたい本」だけに厳選され、一冊一冊と真剣に向き合うきっかけを作ってくれるでしょう。
読み終わったら入れ替えるというサイクルが生まれるため、結果的に読書が習慣化し、知識の定着率も上がりますよ。

20冊の入れ替えは難しくないので、私のようにあまりストレスを感じない人もいるかもです。
読み上げ機能はオーディオブックに劣る

読み上げ機能はありますが、音声は機械的。感情を込めて読まれるオーディオブックと比べると、小説などの物語を楽しむのには正直向いていません。

しかし、「情報をインプットする」という目的なら十分実用的!
小説には不向きですが、ビジネス書や自己啓発書であれば、この読み上げ機能でも内容は問題なく聞き取れます。
通勤中や家事をしながらでも「耳から学習」できるため、インプットの機会は大きく増えるでしょう。
目的によってオーディオブックと賢く使い分けることで、あなたの学習効率はさらに高まるはず!

「あれ?ビジネス書なら問題なくね!?」というのが、初めてKindleの読み上げ機能を使った私の感想です。
Kindle作家の本は玉石混交

読み放題には、Kindleで個人出版している作家の作品も多く、中には内容が薄いと感じる本もあり、当たり外れも…

しかし、これは「未来のベストセラー作家」を青田買いできる楽しみでもあります。
商業出版の枠にとらわれない、斬新な切り口やニッチなテーマの作品に出会えるのは、Kindle Unlimitedならでは。
口コミや評価を参考にすれば「ハズレ」を引くリスクは最小限に抑えられます。
むしろ、まだ世に知られていない才能を誰よりも早く発掘するという、宝探しのような楽しみ方ができるのです。

「ココにしかない、あの本が読みたい」というのも、私が使い始めた理由の一つでした。
無料期間中の解約であれば費用は0円
遷移先:公式サイト(https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/storefront)
Kindle Unlimited をオススメする人・オススメしない人

Kindle Unlimitedをオススメする人としない人は次の通りです。
オススメする人 | オススメしない人 |
幅広いジャンルを横断して楽しみたい人 学びを効率的に記録したい人 自己投資を習慣化したい社会人 通勤・移動中に読書したい人 ながら読書を取り入れたい人 関連ジャンルを一気読みしたい人 紙の本で場所を取るのが嫌な人 タブレットで快適に読書を楽しみたい人 口コミを活用して本を選びたい人 | 常に最新刊やベストセラーを追いたい人 積読をため込みがちな人 コンテンツの質に強いこだわりを持つ人 小説を音声で楽しみたい人 履歴のプライバシーを重視する人 ライブラリ管理に手間をかけたくない人 “掘り出し物”より“定番本”を好む人 読む本をきっちり選びたい人 情報の信頼性を第一に置く研究者タイプ |
Kindle Unlimitedを使えば、月額980円で500万冊以上が読み放題という特徴を活かし、コストを気にせず特定の分野を深掘りできるメリットを得られます。

「仕事の成果に繋がるインプットを増やしたい」と考えている探求心旺盛なビジネスパーソンには絶対オススメです。
無料期間中の解約であれば費用は0円
遷移先:公式サイト(https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/storefront)
他電子書籍読み放題サービスとの比較

Kindle Unlimitedと同価格帯の他社製品を比べたものがコチラ。
サービス名 | Kindle Unlimited | 楽天マガジン | BOOK☆WALKER |
運営会社 | Amazon.com, Inc. | 楽天グループ株式会社 | 株式会社ドワンゴ |
読み放題 対象冊数 | 約500万冊以上 | 約1.2万冊以上 (2,500誌以上) | 約190万冊以上 |
対応ジャンル | オールジャンル 小説 漫画 雑誌 ビジネス書 実用書 洋書 など | 雑誌特化 ファッション 美容 ビジネス グラビア 週刊誌など | マンガ・ラノベ特化 マンガ・マンガ誌 ゲーム、アニメ・声優誌 ラノベ 文芸・小説 新文芸 実用書・ビジネス書など |
読み上げ機能 | 有 (対応書籍のみ) | 無 | 有 (Androidアプリのみ) |
ダウンロード機能 | 有 | 有 | 有 |
月額利用料 | 980円 | 月額プラン:572円 年額プラン:5,500円/年 | マンガコース:836円 MAXコース:1,100円 |
無料体験期間 | 30日間 | 31日間 | 14日間 |
キャンペーン | 公式HPで確認する | 公式HPで確認する | 公式HPで確認する |
私が読み放題サービスを選ぶ上で最も重視したのは、「コストを抑え、失敗なく新しい本と出会えるか?」という点です。
その点において、各サービスには明確な個性があります。
- 雑誌特化なら、楽天マガジンのコスパは圧倒的。
- ライトノベルや特定の小説を深く楽しむなら、BOOK☆WALKERが最適。
- しかし、ジャンルの幅と出会いの多さでは、Kindle Unlimitedが優れます。
正直、雑誌だけを読むなら楽天マガジンの方が安いですし、特定のジャンルへの熱量ではBOOK☆WALKERの方が上かもしれません。

しかし、「幅広い知識を得ながら、購入の失敗をなくし、スキマ時間も有効活用したい」と本気で願う人ならば…
“コストを抑え、偶然の出会いを楽しみ、知識を広げる”という目的に最も応えてくれるのが、Kindle Unlimitedといえるでしょう。
無料期間中の解約であれば費用は0円
遷移先:公式サイト(https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/storefront)
Kindle Unlimited に関するよくある質問と回答

ここでは、公式サイトには掲載されていないKindle Unlimitedのよくある質問にお答えしていきます。
- Q1. オーディオブックも使っています。どう使い分けるのが賢いですか?
-
私も両方使っていますが、「情報をインプットしたいビジネス書はKindleの読み上げ、世界観に浸りたい小説はオーディオブック」と使い分けるのが最も賢い方法です。Kindleの読み上げは機械音声なので、物語への没入感ではオーディオブックに劣ります。しかし、情報を効率的に耳から吸収する目的なら全く問題ありません。移動中や作業中に最適なインプットツールとして活躍しますよ。
- Q2. 「読みたい本がない」という口コミがどうしても不安です。
-
結論から言うと「話題のベストセラーだけを読みたい」という人には向いていません。しかし、「自分の知らない良書と出会いたい」という人にとっては最高のサービスです。あなたの読書履歴からAIが次々とおすすめを提案してくれるので、まるで優秀な書店員が隣にいるような感覚で、新しい知識や世界を広げることができます。
- Q3. 読み放題対象の本は、ずっと読み放題のままですか?
-
いいえ、読み放題の対象作品は入れ替わることがあります。出版社の意向などにより、昨日まで読めた本が今日は対象外になっている、というケースも。そのため、気になる本は「あとで読もう」と放置せず、ライブラリにダウンロードしておくことをおすすめします。
- Q4. 月額980円の元を取る、具体的な方法を教えてください。
-
まず、毎月2冊以上、単行本(1,500円前後のもの)を読むことを意識すれば、金額的な元は簡単に取れます。さらに、普段購入している雑誌が1冊でも読み放題の対象になっていれば、それだけで数百円の価値があります。コストだけでなく「新しい知識との出会い」という価値も考えれば、月に1冊でも新たな発見があれば十分元は取れていると言えるでしょう。
- Q5. ハイライトした箇所は、解約した後も見返せますか?
-
解約するとKindle Unlimitedの書籍データにはアクセスできなくなるため、アプリ上でハイライトを見返すことはできなくなります。しかし、「Kindle Cloud Reader」を使えば、ハイライトした部分をテキストとしてコピーできます。解約前にNotionやEvernoteなどのメモアプリに内容をまとめておけば、あなただけの知識データベースとして、解約後もずっと活用できます。
- Q6. iPadで読むのがベストですか?スマホだと読みにくい?
-
雑誌やマンガを快適に読みたいなら、大画面のiPadがベストなのは間違いありません。しかし、小説やビジネス書であれば、満員電車の中など、片手しか使えない状況ではスマホの方が便利です。場所や読む本の種類に応じて使い分けるのが一番スマートな使い方ですね。
- Q7. ダウンロードした20冊を入れ替えるのが面倒に感じます。
-
そのお気持ちは分かります。しかし、この「20冊」という制限が、「とりあえず保存」という無駄な積読を防いでくれます。常に「いま本当に読みたい本」だけがライブラリにある状態になるため、一冊一冊と真剣に向き合えるようになり、結果として読書が習慣化するきっかけにもなりますよ。
- Q8. Kindle端末がないと100%楽しめないサービスですか?
-
全くそんなことはありません。もちろん、目に優しくバッテリー持ちも良いKindle端末は素晴らしい読書体験を提供してくれますが、お手持ちのスマホやタブレット、PCがあればサービスの機能は100%利用できます。まずは無料のアプリから始めてみて、もしあなたが電子書籍に夢中になったら、その時に専用端末の購入を検討すれば十分です。
Kindle Unlimited の無料体験を試す方法

Kindle Unlimitedの無料体験を試す方法は下記の通りです。
Amazon会員に未登録の方は、「アカウントを作成」から登録となります。
登録が完了すると、「Kindle Unlimitedへようこそ」というメッセージとともにおすすめ作品が表示されます。すぐにダウンロードする場合は「洗濯されたタイトルを追加」、ダウンロードしない場合は「いいえ、結構です」を選択してください。

「解約」は「Kindle Unlimitedの管理画面」からいつでも可能。無料期間中に解約しても終了まで使えるよ!
この記事のまとめ

この記事ではKindle Unlimitedをレビューしました。
改めて、Kindle Unlimitedをオススメする人としない人は、次の通りです。
オススメする人 | オススメしない人 |
幅広いジャンルを横断して楽しみたい人 学びを効率的に記録したい人 自己投資を習慣化したい社会人 通勤・移動中に読書したい人 ながら読書を取り入れたい人 関連ジャンルを一気読みしたい人 紙の本で場所を取るのが嫌な人 タブレットで快適に読書を楽しみたい人 口コミを活用して本を選びたい人 | 常に最新刊やベストセラーを追いたい人 積読をため込みがちな人 コンテンツの質に強いこだわりを持つ人 小説を音声で楽しみたい人 履歴のプライバシーを重視する人 ライブラリ管理に手間をかけたくない人 “掘り出し物”より“定番本”を好む人 読む本をきっちり選びたい人 情報の信頼性を第一に置く研究者タイプ |
Kindle Unlimitedを使えば、月額980円で500万冊以上のビジネス書や専門書が読み放題。
コストを気にせず特定の分野を深掘りできるメリットを得られます。

「月々千円程度の自己投資で、自分の市場価値を高めたい」と考えるビジネスパーソンには絶対オススメです。
無料期間中の解約であれば費用は0円
遷移先:公式サイト(https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/storefront)